LOOK 586ハンドル交換(Deda ゼロ100 コンパクト)

自転車通勤に備えて、LOOK 586のハンドルを交換。

以前からハンドル幅を42cm(外-外)か40cm(外-外)か悩んでいました。

最近は、42cmのクラシックタイプのハンドル(Deda シャローハンドル)を付けていました。

Deda ゼロ100 シャローハンドル

Deda シャローハンドル

今回、ハンドル幅40cm(外-外)のアナトミックシャローのハンドル(Deda ゼロ100 コンパクトハンドル)へ交換しました。

水平計がどこかに行っていた為、目視でブラケットを取り付けましたが、問題無かった様です。

ゼロ100 コンパクトハンドル

ゼロ100 コンパクトハンドル

バーテープも久しぶりに巻いてみました。巻き方を忘れて、途中、適当になりましたがわりと綺麗に巻けたと思います。

ゼロ100 コンパクトハンドル

ゼロ100 コンパクトハンドル

楽天で『Deda ハンドル』を探す
Amazonで『Deda ハンドル』を探す

スポンサーリンク

Deda ゼロ100 コンパクトハンドル インプレ

自分の体形には、この幅があっている気がします。まだ、長距離を乗っていない為、疲れてくるとまた変わってくるのかもしれません。

ハンドル幅を狭めた結果、直線でも若干、不安定さを感じます。これは、慣れれば大丈夫そうです。

顕著に違いが分かるのは、ダンシング時でしょうか。車体を振る時に今までより重さを感じます。その為、不安定になり、坂道等でクネクネ曲がってしまいます。

またこれは、幅より形状の問題だとおもいますが、シッティング時のブラケットor下ハンは持ちやすくなりましたが、個人的にダンシング時の下ハンが持ちにくく感じます。一番深い位置をつかんでも、随分手前に感じてしまい、まだふらつく場合があります。

スポンサーリンク