GARMIN(ガーミン) Edge520J インプレ -走行画面-

自転車通勤で使用しているCINELLI MASH HISTOGRAMにも、サイコンを取り付け。

ただ、ステムの形状が特殊だったため、トップチューブ上に設置。

ちょっと格好悪い。

ステム前に出そうにもライザーバーには、あまり似合いそうにないので、ここでガマン。

ブルホーンバーに変えたときにでも、ステム上へ移動予定。

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GARMIN(ガーミン) Edge520Jの設定

新たに、通勤用のアクティビティプロフィールを作成し、通勤用の表示画面を設定。

これらの、アクティビティプロフィールの画面設定も、PCから出来れば良いのに。設定できる項目数が多いので、結構、時間がかかってしまいます。

通勤用画面

通勤用画面

シングルスピードなので、速度が分かれば大体のケイデンスが分かるため、センサーの移植も表示も省いています。また、心拍計も毎回付けるのは面倒なので省略。

走行中は、カーソルボタンで画面を切り替えて他の情報も閲覧できます。

上記画面も、一つのプロフィールにつき最大5パターン設定して異なる形式で確認することが可能です。

他には、バーチャルパートナー、地図、高度、ラップ一覧等の画面も表示/非表示が設定できます。

バーチャルパートナー

バーチャルパートナー

地図

地図

高度

高度

ラップ一覧

ラップ一覧

コース設定がされている場合は、地図上にルートが表示されたり、高度画面もコースの先の傾斜を確認できるようになります。

バーチャルパートナー

今回、もう一つ楽しみだった機能。これで一人でも寂しくない。

ただ、このパートナー君、自動ポーズがOFFだったせいで、ガンガン信号無視をしていきます。それにしても、通勤では使いづらいかも。

実際の走行データから、コースを作成しておけば、その時の走行状態に合わせて速度も緩やかになるので、仮想の相手として競う事も出来ます。

予めコースを作成し、速度を設定しておけば、ペースメーカとしても使えるし、一定の速度で走り続けられるようなコースなら、有効に利用できそうです。

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