CHROME(クローム) YALTA NIGHT

CHROME
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自転車通勤用のバッグとして

以前は、CHROME(クローム) METROPOLIS(メトロポリス)を使用していました。
容量も大きく、使いやすかったのですが、1年程放置していたら、バックル部分を錆びつかせてしまいました。

そこで、今回、同じくCHROMEのYALTAを購入。背面部分が反射素材になっている、NIGHTを選択。

元々、片掛けが負担になっていた為、バックパックタイプにしてみました。

脱着についても、METROPOLISもシートベルトの様に付けられて楽な方でしたが、背負ってからの調節が殆ど必要無いため、それ以上に楽そうです。

また、バックパックタイプなら普段もそのまま使えると思います。

CHROME YALTA NIGHTのインプレ

CHROME YALTA NIGHT

CHROME YALTA NIGHT

CHROME YALTA NIGHT 反射

CHROME YALTA NIGHT 反射

仕様は背面と側面にチャックがあり、上部に丸めて閉じるメインの口があります。

内部は、メインの収納部分が袋状になっており、防水性も確保されています。

CHROME YALTA NIGHT サイドポケット

CHROME YALTA NIGHT サイドポケット内

サイドのチャック内に、PCやタブレットを格納する部分があるのですが、こちらは防水性が若干怪しそうです。
雨の日は、メインの収納部分へ入れた方が無難だと思います。

CHROME YALTA NIGHT サイドポケット

CHROME YALTA NIGHT サイドポケット内

サイドポケットから、バック底に普段使用しないスペアチューブや工具類を敷き詰めてみました。

CHROME YALTA NIGHT サイドポケット底

CHROME YALTA NIGHT サイドポケット底

また、汗などで汚れた物と分けて入れる事も出来そうで、色々と使い方がありそうです。

やはり、荷物の整理のしやすさについては、バックパックタイプの方が良かったのですが、メインの収納部分は、口を伸ばすと、結構長くなってしまう為、底の方にある物がとり出し辛いのが難点です。
あと、YALTAに変えて不便に感じたところは、ペンホルダーが無い事でした。良く、ボールペンを持ち歩いている為、あると嬉しかったかも。

それでも、概ね使いやすく、満足できる物でした。

CHROME(クローム) BG128-NITE-001 Yalta(ヤルタ) バックパック/リュック NIGHT

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